久々に元気ロケッツのLive Act@Live Earthを見てて思った。
3D立体ホログラフは実用化された。
まだ限られた位置にしか出現できないけど、もっと技術が進んでコストが下がれば、それこそ携帯電話に再生機能ができるかもしれない。
テレポーテーションもまだ量子だけとはいえ実験が成功してて、熱工学迷彩もどきもサンプルが出来上がってて、ロボットは人の形に近づいて、人が人を作り出すことも後は倫理上の議論を残すのみ。
以下、アニメ・小説・漫画ごちゃ混ぜ。
義体はもう10年もしたら実用化されそう。
電脳化は無理かも知んないな。
技術としては可能だろうけど、脳をいじるのって感覚的に受け入れられない気がする。
動物ならOKってなことでジゼルみたいなのが出てくるかも。
あれって電脳化?
ミュウやアーヴやコーディネートやハイブリッドetcはきっとデザイナーズベイビーの延長線上。
テラフォーミングは一旦実用化されれば、あっというまに太陽系に広がるだろうし、そうなったら宇宙船・宇宙旅行は民間委託になるに違いない(実際、もうすでに予約受け付けられてるし)
オエセルやリナクスに近いものは多分当分先だろうな。
アトムはまだ生まれないけど、携帯電話の出現は手塚先生にも予測できなかった。
ロボットにゴーストが宿る日はこないかもしれないけれど、会話ができるようになるのはそう遠くない気がする。
私たちの子どもや孫は、卒業旅行に月に行くのかもしれない。
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