フィギュアスケート見てて、この人たちはこうしてスケートを通じてたくさんの人を幸せにできるんだなぁと思った。
私は、私には何もない。それでたまらなく不安になった。
誰かが私のしたことや私が残したもので幸せになってくれればいいと思う。
サークルやってた頃は、後輩たちや一緒に理念を分かち合ってくれる人がいて、その子たちを守りたい一心だった。
好きな人がいて、その人のせめての力になりたくて楽典を勉強したりした。
だけど今の私には何もない。
困ったことに私は、誰かこの人のために、と思えないと動けない。
それでとても不安な気持ちになっている。
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ふじみ野市、というと研究室の同期が卒論の対象地区に選んでいたからなんとなく知らない土地ではないような気分になる。
女の子は即死だったらしい。
それを聞いて、こんな言葉は不適切だけど、良かったと思った。
痛くて怖くて、それでもそれはそんなに長くはなかったのかなと。
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