キノの旅10巻感想いきまーす。
若干おかしな方向に走っているのでお気をつけあれ。
『インタビューの国』
そうそう、雑誌のインタビューってだいたいこんな感じ!(笑)
見開きで写真とかあって『ずっと先には先生になりたい』とかってでかいフォントでコピーが打ってあるの。
内容は予想がついたので、それよりもあまりのインタビューっぽさで笑いました。
『保護の国』
師匠の旅キタ---------(°∀°)-------!!
つ、つうか『遅い朝食』…(*´Д`)ハァハァ(もうやめとけって)
車の上で震えてる動物が想像するとめちゃ可愛い。
動物撃ちまくってるシーンで思わず『Mr.& Mrs.スミス』のクライマックス思い出してしまった…あんな必死じゃないだろうけど。
『ティーの一日』
どうでもいいんですが、陸の顔が巻を追うごとに間抜けになっていっている気が…気のせいではないと思う。
いいね、なんかほのぼのしてていい。
『歌姫のいる国』
文庫の半分とってキノが脇役…!!
パースエイダーを撃って弾くシーン、最初読んだとき弾を撃ち落してるのかと思って『ネ申 降 臨』などとおかしなことを考えたのですが、違っていたようですね(当たり前です)
『あとがき』(あえて)
サブタイトル見た瞬間に『きたか!』と思いました。
次はなんだろうね。前はあとがきの内容で遊んでたのに、最近はあとがきの形式自体で遊んでますね。
というか最早「あとがき」ではないような…ちょっと全部は無理です。
…すいません、引かないで下さい。最近こういう方面の先輩とメールしてたからうつったんです。
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さて、管理人さんバトンは『こっちが一方的に知っている人』でもいいんでしょうか。
それなら凄いたくさんいるんですが…
あ、1万お礼は現在鋭意製作中です。ほ、本当です!きゃきゅきゅー!!
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