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アニメと本と音楽とチョコレートとお酒の日記
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2024/05/16 (Thu)

入った直後ぐらいから鬱積していた不満がとうとう昨日爆発して、今日、バイト先の店長に次の締めで辞めますって言ったら、


返ってきた台詞が、前勤めてた会社の社長が後輩が辞めるっつった時の台詞とほぼ同じで笑えたw

いや、さすがにその場では笑ってないけど。

なんていうか、部下がついてこない人ってたいがい同じなんですかねぇ(^^;
そういう人物だから、新人がみんな辞めちゃうんだよ、ってまぁ言ってあげるほど私も優しくないので、適度に愛想振りまくだけですが。
入社して数ヶ月で辞めるのって申し訳なかったり、なんか負けた気がして悔しい気もするんですが、
もうそれどころではないwww

昨日はほんとうに完全にパーン(`皿´)!!!ってなっててtwitterやらmixiやらメールやらでいろんな人にひたすら愚痴ってました。被害に遭った人たち申し訳なかった…

私だったらこういう人は管理職につけないな、とか
こういう新人教育はさせないな、とか
社員の定着率を上げるためにはどうするか、とか
反面教師的に考えながら日々働いてます。すごい嫌なやつだなぁ。

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携帯電話止められちゃったかも☆


…なんか今朝からimodeも繋がらないし電話も出来ないしメールの送受信も一切ダメなんですよねー
これって故障?それともまさかの携帯電話停止?
でもそういうのって通知とかくるよね?くるよね?

とりあえずdocomoにPCから問い合わせてみました。
んー困った。

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辞書とか参考書とか資料集とか漫画とか文庫とか新書とか、要は収まりきらない書籍類を床に積んでたら、ついにこの有様w
あ、探してた大崎善生こんなところにあった。
いっそのことRODの読子みたいな部屋も悪くないかもなんて思ってしまうんだけど。

収納ケースとかに入れてベッド下へ入れるしかないよ!って友達に言われたんですが、どうも私それが出来なくて(好み的な意味で)。
やっぱり本棚増やそうかなぁ。

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明日はバイトかぁ…ってうつうつとしていたら、今夜入れない?って救援要請来てました。
「始発まででいいから」って、その数時間後には通常シフト入ってますけど…

というわけでもう1時間ほどしたらバイト行ってきます…

さて。

今日はちょっと文化的な一日!
科学史学校@田町と企画展@六本木!!

科学史学校は、科学史学会が主催してる公開講座です。
インド数学の講義聴いてきた。
ぶっちゃけ、終盤の「0の概念」のあたりからが一番楽しかったよ…

ゼロの発見には少なからず仏教の「空」や「無」の概念が要素として働いたと思い込んでいたのだけど、たいしてそれは関係ないらしい。
インドの昔の数学書は韻詩で書かれていて、数字はものに喩えられるらしいんだけど、たとえばゼロは“本来満たされているべきもの”の「空(くう)」ではなく「空(そら)」なんだそうだ。
(1は「月」で12は「太陽」らしい。もうこのへんでぞくぞくする)

それであれば西洋哲学や錬金術や数秘術の0が示すように「インド数学におけるゼロ=そらとしての空」は「本来満たされるべきものの欠如」ではなく「すでにすべてであるもの」なのかなぁ、とか思いながら聞いていたわけなんだけど、質問しそびれた。
ただ、数字記号の「0」が「始まりも終わりも無いもの=円(○」からきたわけではないということだったので、上述はたぶん違うんだろうなぁ。
ゼロの概念てすごく、すごーく面白いです。数学でもタロットがらみの神秘主義でも錬金術でも。

内容とまったく関係ないのですが、東京工業大学のシンボルマークはラピュタのロボット兵ではなくつばめだったんだ、と今日気付きました。
いや、なんか、ラピュタのロボット兵だと思ってたの、ずっと。
気になる人はyoutubeで「東工大の歌」で検索してみて。

で、終わったその足で六本木・東京ミッドタウンへ。

つじさんが書いてた「“これも自分と認めざるを得ない”展」がどうしても気になって気になって…!!
開場時間が延長されてるからいけるかな~と思って行ってきました。
内容は…言わないほうがいいな。
なんか、おもしろいけど、いろいろ考え込むとちょっと怖い、っていう感じの企画展。
展示作品それ自体は、デジタル技術を使ったおもしろい体験型展示なんだけど、そこからもんもんといろんなことを考え込むと…

ちなみに一番長い展示で120分待ちでした。
平日の午前中(開場直後)が狙い目らしいです。


六本木はネイチャーセンス展もやってたんだけど、これはあきらめました。
たしかヒルズのほうで再来週末くらいまでやってたはず。
ミッドタウンはWOW FESとかワールド・フード・フェスとかやってましたよ~
すっごい楽しそうだった!行けなかったけど!

で、いい気分でライトアップされた庭園を歩いて、ふと形態を見たらバイト先から応援要請メールが来ていたのでした・・・・・・・・・・・・!!!!!!!興冷め!!!!!

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お金が無いので高速バスにて帰京。
自宅に帰るには中途半端な時間なので、このままバイト行ってきます。
早く高島屋開かないかなぁ(パウダールーム使いたい)

昨日のお祭り日記の余談。
結婚の挨拶に来た妹の彼氏に父が出した条件は
「正月には帰ってくること」でも「お盆には顔を見せること」でもなく
「祭のときは帰ってくること」だったらしいです(笑)
でもちょっとわかる…
ちゃんと妹も、祭の日は避けて結婚式の日取り決めてるみたい。

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誰にでも、というのは少し乱暴かもしれないけれど、
「これだけは書きたい」「これは特別」という話が、おおかたの人にはあるのかもしれない。

なんでいきなりこんな話かというと、私が神と崇める二次創作作家さんが
そういう「特別な話」を書いてきたからなのだけど。

(読むときに「あ、これは気合入れていかないとダメだ」って踏んで、
本当は静かな夜に読む物語だなって思ったけど昼間だったからせめての気分で
雨音がえんえん流れるサイトというのを開いて雑音シャットアウトしてました。
寝ちゃう人と集中できる人に分かれるらしいこちらのサイト→www.rainymood.com/ )

そういう話は、特別がゆえにどこまで書いてもやり直しても納得が行かなくて、
私は今回初めて本を作る、っていう段階でそれをもってきてしまったわけだけど
ちゃんと書き始めて半年、思いついてからは1年以上あったにもかかわらず、

「違うそうじゃない」
「こういうことじゃない」

と最後の最後まで悩んで苦しんでました。
なんとか刊行して、それでも、いつか改稿したい、という思いはずっとあります。
ひとつの区切りで、出せたという事実については自分のなかですっきりしたけれど、
納得はできていない、というのかな。
“最後の最後まで”といったけれど、その最後はたぶんまだずっと向こう。

もうずっとずっと言ってる師弟の別れ話もその類で、
決してそれ以外の話がどうでもいいというわけではないのだけど、
「これだけは」というひとつです。
本にするつもりはないけれど、そろそろ、私生活も大きく変わったし、
もういい加減、保留にしている部分に手を入れてもいいのかな、とか。

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帰省中です。
地元のお祭りに行くためで、今日行ってきました。
8年ぶり?ぐらい…

中学のときの友達と行ってきたんですけど、もう自分のとこの神社ひいきしまくり(笑)
演舞も衣装も「やっぱうちの(神社)が一番だねぇ~」なんて見てました。
普段ろくに実家にかえらないくせに、なぜかお祭りになるとみんなそんな感じなので笑えます。

家を出てる人も、実家暮らしで市内で仕事してる人も、
なぜかこの時期になると「あ、お祭りお祭り」って戻ってきます。
もちろんそうでない人だってたくさんいるんだけど。
めっちゃ軽そうな見た目になってるやつが演舞とかしてたりしてちょっとおもしろい。

へたすると正月よりも大イベントで、数少ないスーパーも前日は特別営業で8時に開けて午後には閉まっちゃう。
午後はそれぞれの神社で内祭り(リハーサルみたいなもん?)があるから、お客さんも来ないし働いてる人も自分のとこで手一杯だから、営業できない。
囃子や演舞の人は2日間そっちにまわるし、女性陣は料理や送り出しや終わった後の酒迎えの準備でどこの家も大変。
うちも帰ったら実家の台所がすごいことになってました…

基本的に女性は囃子にも参加できないんだけど少子化でここ数年は女子もたすきかけて笛吹いてます。。。
羨ましいと思ってたのもいい思い出。制服に囃子襷かけて笛吹いてるのはすごくカッコイイ。

子供の頃はなんとなく行ってたけど、今になると、ちゃんと知っておこうかなって思うようになりました。
ほかの神社のこととか、役割とか。
よくよく見てみると、たすきの色が神社ごとに違ったり(うちのは紫。桃色とか若草色とか空色のとことかいろいろ)、お囃子が微妙に違ってたりするので、そういうふうに見れるようになったのは子供の頃との違いかなぁ。


うちは神道の家だったっていうのはちょくちょくここでも言うことがあるけど、そういうお祭りがずっと生活の中にあったからっていうのはとても大きいんじゃないかなぁ。
夏を過ぎるとちょっとざわざわし始めて、神社や公民館から笛の練習の音が響いてくるの。

朝早くからやって昼過ぎにはほとんど終わっちゃうから、派手な花火もないし、縁日を楽しむってものでもない。
だからよさこいとかそういう風な観光目当てではすごーくつまらないと思うのだけど、地元民である私はすっごく楽しかったです。
 

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